昨日ブログで書いたVSCodeの環境設定はCで書くための開発環境。
しかしながら、慣れていないC言語でトライアンドエラーを繰り返すというのは、あまりに非効率。
最終的にはC言語で書き直すとしても、プロトタイピングはPythonで実施し、エラーハンドリングと実装はC言語で行う方針に切り替えた。
Pythonも慣れている訳ではないが、直感的かつ軽快にプログラミングができる魅力は理解できている。
Pythonの開発環境はThonyというめっちゃ軽快IDEを使っている。
補完などの入力支援機能等、テキストエディタとしての機能も十分備わっているので、とても使いやすい。
よし!進め方は決まった!はじめるか!!
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